失敗しない新人はいない! 失敗が怖いなら読んでおくべき考え方

社会人基礎

優秀だと認められるために絶対に失敗しないぞ!

ハトみかん
ハトみかん

ちょっと待った!
失敗=悪と考えすぎかも?

はじめに

「失敗するのが怖い!」「ミスしたくない!」
その気持ちはよく分かります。

成功したいから、成果を上げたいから、失敗したら恥ずかしいから、怒られたくないから、などなど。
失敗を恐れてしまうのは当然です。

しかし新人が成長するためには失敗しかありません
この記事で皆さんの失敗への不安を、少しでも減らしたいと思います。

失敗することは新人特権

失敗を恐れすぎている皆さんは、仕事に対して気を張りすぎているのではないでしょうか。

落ち着いて考えてみてください。
会社は皆さんの失敗程度でそこまで大きな影響を受けません。
(そもそもそんなに重要な仕事を新人にはやらせないはずです)

また新人のミスをカバーするのが先輩や上司の仕事です。
新人より給料が高いのはその分もあります。

何かあってもその責任は上司にあり、上司の責任はまたその上司。
そして最終的に会社の責任を持つのが社長やCEO、文字通りの最高経営責任者です。

もし名ばかりで責任を取らないような人が上に立っている企業なら、正常に機能していない状態ですから、早めに辞めることをオススメします。

もちろん反省することも、同じ失敗を繰り返さないことも大事です。
しかし人を一番成長させるのは成功体験より失敗体験からの方が大きいのです。

失敗は避けて通れない将来への投資

若いうちに失敗に慣れておかなければ、いざ本番で大きな失敗をしたときにパニックになってフリーズしてしまいます。
これが最も避けなければならない最悪のパターンです。

基本的に人間は失敗から学ぶ生き物です。

成功したときは、何が要因で成功したのか振り返るのが難しいけれども、失敗したときは、何が原因だったのかを絶対に振り返ります。
(しかも上司や先輩が一緒にその原因を考えてくれることもあるのです!)

また失敗を恐れているだけで、実はムダな時間が発生してしまいます。
特に上司に確認をもらう場面を想像してみてください。

怒られたくないからと、余計に何度も再確認したり、ためらって報告するのに時間かけてしまったりしているのではないでしょうか。

新人で上司からの評価が高い人は、仕事を完ぺきにこなせる人よりも、仕事を早くこなせて、ちゃんと報連相をする人です。
(なんなら上司はデキるやつより多少失敗する後輩の方を好みます)

どうしても失敗したくない人

もしどうしても失敗したくないという場合は、仕事を8割で終わらせるようにすることを提案します。

例えば資料の作成で、自分の中で8割くらい完了したと思ったら、一度その状態で上司に見てもらうのです。

自分の中で全て終えた状態で上司に提出して、その時にダメ出しを食らうと気分も下がります。

そうなると次は余計に完ぺきに仕上げようとしてしまって、また時間がかかってしまいます。

8割であれば残りの作業と、指摘を修正する作業を合わせて考えれば、自分は失敗したのではなく、残りの作業についての助言をもらったのだと、受け止め方を変えることができるのです。

もちろん割合は7割でも4割でも、自分の調子や感触で変えても問題ありません。
大切なのは作業の途中で見てもらうことです。

さいごに

失敗も受け止め方次第で大きく変わります。

上司の言葉を失敗の粗探しと捉えるか、指摘や指導と捉えるか、あるいは助言やアドバイスと捉えるか。

自分が成長できるか決めるのも自分次第ということです。

無論、皆さんの為と思ってないような言葉を受けているなら、素直に逃げてください。

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